2024年度4月入所の方向けの説明会は終了いたしましたが、入所をお考えの方はお問い合わせください

あおぞらの声

あおぞらの声 あおぞらの子ども・保護者 みんなの生の声

   新1年生の保護者・子どもの声

あおぞらを選んだ理由
勤務状況を考えたときの選択
入所してみて
<親>
面談をしてくださったり、こどもの特徴を把握してくださり、関わってくださることに感謝です。人に伝えることを頑張ろうとしているのかなと感じられる場面があったり、人と繋がるという部分において、家庭ではできない部分を教えてもらっていると感じています。
<子ども>
1) 楽しい
休日が続くと早く学童に行きたい、私が仕事が休みのため今日はお家に帰ってくるよと伝えると、お母さんと二人で何するの、つまらないよ。学童に行きたいと言われてしまうくらいです。
2) 小学校の一年生みんなとお友達になれた気がすると言っていました。
違うクラスの子達ともお話できていることが大きいかもしれません。

あおぞらを選んだ理由
• 見学に行った際、とても雰囲気が良かった
• トワイライトより遅い時間まで預かってもらえる
• 子供自身があおぞらに行きたいと言ったから(実際に学童児と交流して、楽しかったから)
• 施設が木造の新しい施設になる
入所してみて
<親>
初めて学童に行った日のお迎えの時、楽しかった!と目をキラキラさせている娘の姿を見て、あおぞら学童に入所して良かったと思いました。
指導員の方が子供のことをきちんと見て下さり、保育内容もしっかりしているので、安心して子供を預けられます。おやつの時間には、手作りのものが出たりして、普段仕事をしていたら、家庭ではできない事をしていただけるのも嬉しいです。
また、学童では、同学年だけでなく異学年のお友達とも関わる機会があり、良い経験になっていると思います。
<子ども>
学童は、友達とたくさん遊べるから、とても楽しいです。
おやつも友達と食べると楽しいし、美味しいです。

   在籍している子どもの声

  • 私は学童で高学年のお姉ちゃん達と一緒に遊ぶのが大好きです。いつも優しくていろいろなことを教えてくれます。(2年女子)
  • ぼくはいつもが学童に行くとすぐに外に出て、みんなでキックベースをします。一生懸命練習したので大会で優勝できて、もっと頑張って練習しています。今年もみんなで力を合わせてがんばります。(6年男子)
  • 私は学童でお料理やお菓子をつくる時が一番好きです。みんなで作ったお菓子を、みんなやお母さんが「美味しいね!」と言ってくれると、とても嬉しいです。もっと上手になって、みんなに喜んでもらいたいです。(6年女子)

   保護者の声

  • 入所前はマイペースなうちの子に集団生活できるか不安でしたが、今ではそんな不安もなく年代関係なくみんなで遊んでいます。指導員さんが保育方針にそって、子供たちを家族のように叱ったり褒めたりしてくれるので安心です。親同士の繋がりもあり、これからも親子共々お世話になりたい場所です。
  • 4月、親も子も不安いっぱいで入所してから早一年、今では何の不安もなく親子共々学童を楽しんでいます。指導員さんも真剣に子供達と向き合い、一緒に泣いたり笑ったり…安心して預けることが出来ました。子供達・親達・指導員みんなが仲良く本当にファミリーのような、温かく楽しい場所です。
  • 毎日とっても楽しく学童に通ってくれて、安心して働けています。我が子が色んな自分を出せて、指導員さんに理解されながら成長を見守ってもらえているんだなぁというのを感じます。毎日の生活や色々な取り組みを通じて、学区・学年を越えての広くて深いうわべだけじゃない人間関係も経験できているなと思います。
  • 学童児は暑い夏も寒い冬も元気に外で遊んでいます。その中で、喧嘩したりぶつかり合ったりする事もあるけれどお互いを認め合いどんどん絆が深まっているんだと思います。指導員のみなさんも、ひとりひとりの子供と向き合い受け止め認めてくれ、子供にとっては本当にいい環境で、安心して過ごせれる場所だと思います。
  • 4月ドキドキで入所してから、毎日とても楽しく過ごしています。迎えに行っても「まだ~」って・・なかなか帰りたがらなかったりして、本当に楽しんでることを実感します。指導員さんも頼りになる方ばかりです。子供同士すごく刺激し合って仲良く過ごせているし、安心して預けることができています。

   OB・OGの声

  • 僕は学童に入っていて良かったことがあります。それは年下にも年上にも友達ができたことです。同じ年の人はもちろん。そうしたことで学童で生活している時だけでなくプライベートで一緒に遊んでも楽しかったです。仲良くしていた友達とは、OBになった今も付き合いがあり一緒にキャンプにも行ってます。
  • 私は6年間学童で過ごしました。キャンプでのトーチやキックベース大会など思い出は沢山ありますが、一番の思い出は、6年生最後に行った下呂への卒所旅行です。学童指導員さん達と一緒に足湯に入ったことや、夜おにぎりを食べたことなど、本当に楽しかったです。今でも最高の思い出です。

   指導員の声

  • 『大人になった時にいろんなものを乗り越えて生きていける力をつけたい』という願いを持って、あおぞら学童では日々の保育をしています。転ばないこと、失敗しないことよりも、そこから立ち上がっていくことを大切にしています。自分の存在そのものが受け入れられているという安心感、人を信じる力を、親御さんと共に6年かけて作っていきたいと思っています。
  • 子どもは一人で育てるものでなく、色んな人と交わり愛情を受けて育ちます。学童では、うんと人に頼り、頼られる、そうやって心を保つこと、自分を信じ、仲間を信じ、大切な人を大切にする力をつける経験をします。人として人に、愛される力は生きていく中で必要な力だと考えます。つながりの中にこそ希望を感じて保育をしています。
名古屋市緑区 あおぞら学童保育クラブ