入所説明会(2024.11.08)申込の方へメールを送付いたしました。

あおぞらの保育

あおぞらの保育

①たくましく、根気よく、明るく、素直な子どもの育成
~にんげん力を育む場所へ~

 あおぞらでは、人と人との関わりや様々な体験を通して、「にんげん力」を育む保育を目指しています

②豊かな体験を通して心を育む
~今ここでしか味わえない体験を~

 普段の生活では味わえない、ワクワクやドキドキがつまった体験を通して、子どもたちが自ら「やりたい」と思える、主体性や自立心を育む保育を目指しています

③1~6年生までの異学年保育
~憧れが最大の成長エネルギーに~

 あおぞらには、特別支援級児童を含め1~6年生まで多様な子どもたちが在籍しています
かっこいい高学年の背中を見て、たくさんの「できるようになりたい」を見つけながら成長していける環境です

④健康な体を育む
~たくましい体が全ての基本~

 あそびやスポーツを通して、元気いっぱい、楽しく体を動かす時間を大切にすることで、子どもたちが心身ともに、健やかに成長できる環境づくりを目指しています

⑤協同性 
~大人も子どもも認め合う心を大切に~
「揉め事は最大のチャンス」

 友達ととことん遊ぶ時間を通して、時には意見をぶつけ合いながら、人と協同して生きていくための「自律心」「対話力」「コミュニケーション能力」を育む保育を目指しています

⑥自分たちで作りだす力
~自分の頭で考え、判断し、行動する力を大切に~
「非認知能力を育む自治集団へ」

 様々な生活場面や取り組みの時間を通して、自分たちの頭で考え、判断し、行動できる力を育みます

⑦子どもを真ん中に、手を取り合える学童保育所へ
~専門家との連携~

都市の木質化プロジェクト(名古屋大学准教授 山崎真理子 先生)・MOKKOとの『木育活動』や、作業療法士(藤田医科大学 伊藤美保子 先生)との『子どもの発達支援活動』など、様々な専門家に協力を仰ぎながら、子ども達の保育環境の向上を目指しています